まさかのきよ彦エンド

『懺 さよなら絶望先生
まさかのきよ彦エンド!しかも踊った!!!
絵かき歌は大槻ケンヂとカエレ(楓)。先生来るかなーって、ちょっと期待してたけど、OAD
しかし1期も2期も終わるとしょんぼりしたけれど3期も寂しかった。


化物語つばさキャット
ネット配信で3〜5話があるそうですが、テレビでは今週で最終回。
あれ羽川は?という疑問もあったものの、すごくいい最終回だったのでスルーする事にしました。
お弁当かわいい。恥ずかしい、だが可愛い(ウインナ、蟹なんですね)。勿論ひたぎが作ってきたのだろうけれど、暦ならそれはそれであり、と私の中の神原的アンテナが言っています。


「勉強を教えてあげる事」「可愛い後輩とぶっきらぼうなお父さん」「この星空」
「これで全部。私が阿良々木君にあげられる、全部」
不器用なひたぎの精一杯の愛情表現と、暦の見上げる星空がとても綺麗でした。

「こんな僕でも、ひたぎは自慢の娘でね。娘の見る目は確かだ」
「宜しく頼む」
この父にしてひたぎあり、という感じのぶっきらぼうだけれどストレートな父親も良かったです。

撫子スネイクは少し息切れ気味だった感じですが、どの話も好きだったなー。ヒロインも勿論、忍野も、そして何より阿良々木暦が魅力的でした。
つばさキャットは、早く観たいけれど、できれば10月中に3話ぐらい見れたらいいなぁ。と思っておく事にします。