14代目葛葉ライドウ

ようやく葛葉ライドウ対アバドン王を始めました。期待以上の面白さについつい時間を忘れています。
ゴウトがすごい可愛いのもいい。喋る猫(元は人間だけど)が相棒っていいよね!何かの質問で「覚えていない」を選択した時の「わすれんぼうだな」で完璧にゴウトに心を鷲掴みにされました。

ゲームシステムは苦手な部類かもと危惧していたんですが、丁度いいバランスで、今のところ程々に順調です。しかし悪魔合体は切なくってなかなか出来ません。手紙とか……!!ペルソナは「自分の心の一つ」って設定だったので気にならなかったんだけど。
それと探偵七つ道具的に、バランスをとるのがなかなか難しいです。レベル上がれば管が増えて、もうちょっと好みの悪魔を仲間にし易くなるのかな、と期待。

ちなみに今の目標は後半も使えるタム・リンです。レベル的には今が適当なんですけど(ちょっと低いぐらい)、でも多分上から下って作るのがいいんじゃないかなーと模索中です。今さらですが、ライドウはじめるまでタム・リンって女性かと思ってた……。

ストーリーは今はまだ序盤ですが、街の雰囲気や各章のタイトル画面が凝っていて歩いてるだけ、見ているだけでも楽しいです。ただ虫はあんまりでかいのとか得意じゃないのでちょっと不安。