華麗な

かれいなるいちぞく。
これも最終回の、しかも最後のほうだけ見たいとか母親が言い出したので見ました。な、泣きそうだ、と思ったら母が泣いていて父に怒られてました、うん、そりゃそうか。しかしこれをずっと見続けてきた人としてはどう言う風に受け止めるんだろう?
最後の『では何故私は明日の太陽を見ないのでしょう?』の一文に彼の絶望を見た気がして、これはなるほど大変なドラマだったんだな、と思った次第です。いやまあ、もう一度良いますが最終回の最後しか見てないんですけど!